2007年10月24日
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2007年10月04日
サマイパタの砦(El Fuerte de Samaipata)は、ボリビアのサンタクルス県にある考古学的な遺跡であり、ユネスコの世界遺産にも登録されている。ボリビア国内を走るアンデス山脈の東の山麓に位置し、ボリビアの国内外から観光客が訪れる。この砦は近隣のサマイパタの町の人々に使われていた。
砦と言うけれども、実際には軍事拠点ではなく、コロンブス到達以前の宗教的な遺跡である。おそらくはインカ人たちによって建てられた。
20世紀以降には『神々の戦車』(邦題『未来への記憶』)で知られる古代宇宙飛行士説の主唱者の一人であるエーリッヒ・フォン・デニケンが、この遺跡は空飛ぶ円盤の発着施設跡であると主張した。彼に言わせれば、遺跡の頂上の岩に刻まれた、傾斜の付いた平行な溝で描かれた円が、その証拠なのだという。この主張がまともに検討されていないのは言うまでもない。
観光客が歩き回ることで岩に刻まれたシンボル群に損傷が見られることから、内部はこれ以上の損傷を避けるために閉鎖されている。しかし、そのほとんどはまだ見学可能である。遺跡へのアクセスは容易で、サマイパタの町から連絡バスが何台も出ている。なお、少額の入場料が徴収されている。
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2007年09月19日
クヤホガ・バレー国立公園(くやほが・ばれえこくりつこうえん、Cuyahoga Valley National Park)は、オハイオ州北東部アクロンとクリーヴランドの間のクヤホガ川沿いの田園風景を保護している。51平方マイル(134平方キロメートル)の公園は、オハイオ州で唯一つの国立公園である。「クヤホガ」は、モホーク語で「曲がりくねった川」を意味する。多くの観光客は、かつて308マイル(496キロメートル)のオハイオ・エリー運河(Ohio and Erie Canal)の延長であった、20マイル(30キロメートル)のトーパス・トレイル(Towpath Trail)沿いの砕かれた石灰石上をハイキングやサイクリングをして過ごす。
公園では、現代的な関心を持つ訪問者向けに美術展覧会、野外コンサート、眺めの良い鉄道ツアーが行われる一方、19世紀と20世紀初期の地球に優しい農業が見られる。公園には、連邦政府が保有していない場所がある。例えば、サミット郡のメトロ公園(Metro Parks, Serving Summit County)制度によるいくつかの公園、ブロッサム・ミュージック・センター(Blossom Music Center)、ヘイル・ファーム&ヴィレッジ(Hale Farm & Village)がそうである。1980年代の半ばには、公園でナショナル・フォーク・フェスティバル(National Folk Festival)が開かれた。
滝、なだらかに起伏する丘、ゆったり曲がりくねって流れる川の風景が多くの観光客を惹きつける。公園のいたるところで、急な狭い峡谷、なだらかに起伏する氾濫原、青々と茂った農地が互いに対照をなしている。また、多くの動物が棲んでいる。
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2007年09月07日
JR東日本は10日、ICカード乗車券「Suica(スイカ)」の発行枚数が2000万枚を突破したと発表した。2月末時点から1カ月あまりで100万枚近く増加。私鉄・バス系のICカード乗車券「PASMO(パスモ)」との相互利用開始を機に、1日あたり1万枚だった増加スピードが1日2万枚へと急拡大した。私鉄との相互利用で、定期をスイカに切り替える利用者らが増えたとみられる。
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2007年08月08日
マクドナルドについて調べてみました。
ちょっと面白いんで、載せてみました?。
最初のマクドナルドはアメリカ合衆国・カリフォルニア州サンバーナーディノで、ディックとマックのマクドナルド兄弟(Richard and Maurice McDonald)が1940年に始めたものである。この後有名な「スピード・サービス・システム」のキャッチフレーズと、工場式のハンバーガー製造方法、そしてセルフサービスの仕組みにより、1948年以降に特に有名になった。
1954年、ミルクシェイク用ミキサーのセールスマンで企業家のレイ・クロック (Ray Kroc) が、ミキサーを売りに兄弟の店にやってきたとき、マクドナルドの仕組みについて興味を持った。特に興味を持ったのは兄弟の回転が大変速く、相当数の人数の客を次々とさばけることだった。すっかり感心したクロックは、ミキサーのメンテナンスでレストランにやってきたとき、システムをフランチャイズ形式にして、システムそのものを売る商売を始めてはどうかと勧めた。
兄弟は「自分達の為にこの店をやっているだけで、フランチャイズをするつもりは無い」と消極的だったが、結局「兄弟はこの店以外干渉しない」「クロックはこの店には干渉しない」「マクドナルドという名とシステムは、クロックが事業に使う」で合意、兄弟が要求した契約金もかなり高かったものの、クロックの野望は第一歩を踏み出す事が出来た。
クロックはマクドナルドを売り込むために熱心に働き、近々できるディズニーランドの中にマクドナルドのレストランを入れるように積極的に売り込んだ。この試みは失敗したが、このときにウォルト・ディズニーにも直接売り込んだ。
結局クロックは、イリノイ州デスプレーンズに最初のフランチャイズ店を出店、即大成功となり、さらに1955年3月2日、新しい会社"McDonald's Systems Inc."(マクドナルドシステム会社)を作る。1960年には、社名を"McDonald's Corporation"(マクドナルドコーポレーション)に変更した。
en:Ronald_McDonaldクロックのマーケティング戦略のうちの一つは、家族向けの店舗にすること。特に子供を商売の対象とすることだった。1960年代初め、ワシントン特別市でマクドナルドのフランチャイズ権をとって営業していたオスカー・ゴールドスティン(Oscar Goldstein)が、ウィラード・スコット(Willard Scott)というピエロが所属するBozo's Circus(荒くれ男のサーカス)という名の出し物のスポンサーについた。この出し物が中止されると、ゴールドスティンはマクドナルドのマスコットとしてスコットを雇い、マクドナルドにちなんで「ロナルド・マクドナルド(Ronald McDonald)」と命名された。なお日本では販売戦略上の理由(発音しづらい点でも)から「ドナルド・マクドナルド」と呼ばれている。
ロナルドは求められていた役に比べて少々太り気味であったが、このキャラクターが広告に出ることにより、マクドナルドのチェーン店はアメリカ全土に広がった。続いてロナルド以外のキャラクターも開発されていった。
クロックと兄弟との契約は、兄弟が生産工程について責任を負い、会社の株式による利益を受け取る。そのかわりにクロックが販売拡張の全責任を負うことになっていた。だが1961年までにクロックは拡張に失敗する。裕福になり余分な仕事をしなくてもよいと計算した兄弟は、兄の引退も理由となって、270万ドルでマクドナルドの全権利をクロックに売り渡すことで合意した。クロックにとっては余りにも高額だが、長い眼で見ればメリットがあると判断、多くの投資者からかき集めてこれを支払う。投資者の中にはプリンストン大学も含まれていた。この契約では兄弟は、自分たちの店を "The Big M"(ザ・ビッグM)という名前に変えて続けてもよいことになっていた。
クロックが兄弟の店のすぐ北に自分の店を開くまでに、あまり時間はかからなかった。もし兄弟がもともとの契約(全チェーンの年間売り上げの0.5%を兄弟に支払う)を維持していたら、兄弟は年に1億8000万ドルを手にすることになっていたはずだが、兄弟の店は閉店して現存しない。
以後マクドナルドコーポレーションは、世界の至るところに店を開いた。1990年1月31日にはモスクワで、共産圏初のマクドナルドハンバーガーショップが開店した。マクドナルドが貧民のための低級で不健康な食物とされているアメリカ合衆国と違い、マクドナルドがステータスシンボルとなっている地域も存在しているといわれる。
ビッグマックまたマクドナルドは清潔で臭わないために賞賛もされている。マクドナルドのビッグマックの価格は、ビッグマック指数と呼ばれ、通貨間の購買力平均価格の比較手段として使われた。この指標の考案者はイギリスの経済雑誌『エコノミスト』誌(The Economist)である。マクドナルドの標準化は、同時に生活様式や経済活動のグローバリゼーションを意味した。トーマス・フリードマンは自著の『レクサスとオリーブの木』の中で、"黄金のM型アーチ理論"として「マクドナルドのある国同士は戦争を行わないだろう」と予言したが、アメリカ合衆国のセルビア爆撃によって破られている。